Love Letter.
ちょうどJunkstageの記事を読み終えたところです。
「何十年、何百年に1回のチャンスが、もうそこにあるんだ。
つながりで再編成される世界を良くして、社会を生きやすくするのは、
僕たちこの時代を生きている人たちの使命。」
「それをやってから死にたいなあ。
何もできないかもしれないけど、なにかしら、じたばたしてから。」
この前、お会いしたときもお話しされていたことだけど
改めて文章として読んで、心をギュっと掴まれてしまいました。
広告のしごとなんて、なくても生きていける。
たまにふと、そんな事があたまによぎるときがあって。
やっぱり、あの地震の時とかはそうだったし。
でも、そうやって簡単に逃げて、
つまらないいいわけをするくらいなら
何かしようともがいたほうが断然良い、と思うようになった。