むしょうに蕎麦を食べたくなったので……
すごくひさしぶりに、「しながわ翁」さんに行ってきました。
このまとめを読んで、むしょうに蕎麦を食べたくなってしまいランチはちょっと足をのばして北品川にある「しながわ翁」へ。
白くて細めの麺。つやつや。
まよわず、もりそば並盛(780円)をいただきました。
並盛の量は140gで、大盛210gはプラス270円とのことですが、このお店では「小盛110g」というメニューがあります(小盛は110円引)。今日もとなりのおじさんが並盛を完食してから、小盛を追加で頼んでいましたが、140+110g=250gという計算になるので大盛りより少しボリュームが出せる頼み方なんですね。
朱色の暖簾が目印です。
品川駅からはちょっと歩くんですけど、今日は陽射しがぽかぽかしていたので品川インターシティのセントラルガーデンを通り抜けていくと気持ちが良かったです。
しながわ翁
東京都品川区北品川1丁目8-13
03-3471-0967
営業時間 :[月・火]11:00~15:00(L.O.14:30)
[水~金]11:00~15:00(L.O.14:30)
17:30~21:00(L.O.20:00)
[土・祝]9:00~15:00(L.O.14:30)
定休日: 日曜・第2月曜(定休日が祝日の場合もお休み)
初めて食べた「焼きしゃぶ」の〆のお蕎麦もおいしかった
詳細はネタフル・コグレさんのエントリをどうぞ!
[N] 「元祖焼しゃぶ あかば屋(赤羽)」焼きしゃぶはもちろん肉刺も!しゃぶして焼いてしゃぶして食すのが旨味!
焼しゃぶとは
この特注の鉄板でまず一度「焼き」、次にお鍋の縁にひたひたになってるタレに「しゃぶ」、そして再度鉄板にお肉を引き上げて「焼き」…の「焼き&しゃぶ&焼き」でいただくのがおすすめです!
そして、さんざん豚肉や牛肉を焼きまくり、お肉を焼いた時にしたたり落ちる肉汁もすべてタレに凝縮し、最後の最後に満を持して登場するお蕎麦。
蕎麦だからさっぱり…という〆め方というよりは、最後までがっつり駆け抜ける感じのおいしさでした。
あぶらっこさが気になるときはサントリーの角ハイを合わせれば問題ない!
蕎麦単品を食べるのではなく、〆の蕎麦を楽しむという視点にはなりますが「元祖焼しゃぶ あかば屋」、おすすめです。
元祖焼しゃぶ あかば屋
東京都北区赤羽南1-9-8 丸澤ビル2F
03-3903-5422
営業時間: 月~木・日 17:00~01:00(L.O.23:45・ドリンクL.O.24:30)
金・土・祝前 17:00~02:00(L.O.24:45・ドリンクL.O.01:30)
定休日:なし