「サンテPC」でひとみすこやか!ブルーライトなどからくる瞳のダメージ対策をはじめてみた。
参天製薬さんから先日新発売となった”PCやスマートフォンをよく使う現代人に”とうたわれた目薬、「サンテPC」。
部署異動してからどうしてもPCを毎日長時間見ざるを得ない業務になったせいか、相当視力が落ちている模様。。。明日ちょうど健康診断なので視力の下がりっぷりは数字で示されてしまいますが、体感値としても前まで見えていた距離がぼやけてしか見えないのでこれは相当悪くなっていると思われます。。。
ただ、日によって調子が良いときと悪いときがあるので、これは単なる視力の低下だけでなく単に目が疲れている状態なのかも?と思い、LEDモニターやブルーライトが どういう影響を目に与えるのかをちょっと調べてみました。
●ブルーライトってなに??
サンテPCのサイトによると
ブルーライトとは
波長の短い青色の光のことで、 可視光線の中で紫外線に一番近い波長域で、目の奥の網膜まで届く、高エネルギーの光。
とのこと。
さらにLEDモニター・ブルーライトがなぜ目に悪い(負担と不快感を与える)のかというと、
- 像のにじみによるピント調整の増加
- モニター凝視によるまばたきの減少、乾燥
大きくこの2つが原因・症状とのこと。
また、これらの影響以外にも、"サーカディアンリズム(体内時計)をコントロールする上でブルーライトは重要な役割を果たしている"そうで、 "本来昼間の光に多く含まれている波長のブルーライトを夜寝る前に浴びることで、 体内リズムの乱れや不眠、肥満への影響があるとも言われているそうです。あらやだ、太るの…!?
なんとなく、自分の目の調子の良い悪いはこの「ピント調整」というところにありそうな気がするなあ。同じ距離でも焦点が合いにくくなっている感じがあるので。
●「サンテPC」の特長って??
「目薬でブルーライトなどからくるダメージ対策ができないか」と考えて開発された「サンテPC」は いったいどんな良いことがあるのか?ということですが…
①ビタミンB6とB12を最大濃度※配合し、さらにタウリンをプラス。
②角膜保護成分でまばたきが減少している目の角膜を保護。
③ピント調節機能改善成分で毛様体筋の凝りを鎮める。
④炎症によるかゆみ・充血を抑える。
といった大きく4つの特長があるようです。
もっと詳しい成分や効能はこちら「サンテPCの特長」ページをどぞ。てか、タウリンって栄養ドリンクとかにも入ってるアレですかね??なんか効きそうw
そして最大濃度ということばには※注がついているのですが、 「一般用眼科用薬製造販売承認基準の最大濃度配合:ビタミンB6、ビタミンB12、コンドロイチン硫酸エステルナトリウム」 とのことだそうですが、なんのこっちゃよくわかりません。
もともとサンテFXネオを愛用しているのですが、あれはものすごい爽快感&刺激があるのでリフレッシュしたいとき(眠いとき!)にさすとかなり気持ち良いです。
Instagram エヴァのアスカモデルです。前にも書いた気がする。
一方、「サンテPC」は刺激についてはほどよい感じで「きたー!!」とか「くうぅ!」といった感じはまったくありません。ただ今日使ってみたばかりなので、効果がどうかはまだよくわかりませんので、しばらく続けて使ってみようと思います。
しかし「サンテPC」のスペシャルサイト、かわいいんだけどこれはマジで目がちかちかしてしんどいw
あ、目を疲れさせて目薬買わそうとしてるのか!?(違)
外箱のデザインもかわいい。
そういやこれも参天製薬さんの目薬だった。サンテPCもそうだけど、容器がきれいとかかわいいってのが良い。吉岡徳仁さんデザイン。
まるで香水のボトルのような目薬、「Sante Beauteye(サンテ・ボーティエ)」 - R T @ p i n k p e c o
- 出版社/メーカー: 参天製薬
- メディア: ヘルスケア&ケア用品
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