読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

パスタを使わないラザニア!板麩を使ったヘルシー&おいしー「ラザニア・アル・麩ォルノ」のレシピを公開!

 
photo by mumokuteki cafe

NHKの「あさイチ!」でも特集された「お麩会」に持ち寄ったパスタ(ラザニア)を使わないラザニア(謎)こと【お麩で作るラザニア】のレシピを満を持して公開します。(というか、手抜き過ぎてびっくりされる自信があります!)

ではまず、ちょっぴりラザニアの復習を…。

◎ラザニアとは

平たい板状のパスタの一種、またはそれを用いたパスタ料理。イタリア語で「オーブンで焼き上げたラザニア」を意味するラザーニャ・アル・フォルノ(lasagna al forno)と呼ぶこともある。
深さのある耐熱容器に、ベシャメルソース、ミートソース、ラザニア、チーズを何層か重ね、最上段のベシャメルソースに焼き色がつくようにバターを乗せて、オーブンで焼いたもの。

ふむー。「ラザニア」というのは料理名として呼ぶのが浸透していますが、リングイネとかカッペリーニとかフィットチーネとかと同じで、パスタの種類名なんですね。
ということは、ラザニアの代わりにお麩を使ったら「オーブンで焼いたお麩」ってことでイタリア語では「オ麩・アル・フォルノ」になるのか…(違)

それではなんだかよくわからなくなるので、無理がありますが「ラザニア・アル・麩ォルノ」ってことにしときましょう!う~ん、とっても覚えにくい!

では、料理名はちょっと置いといて材料を挙げていきましょうか。

 <準備するもの:だいたい4~5人分>

・板麩 2枚

・ミートソース 1袋(1~2人前

・なす 1本

・チーズ(とろけるやつ) 適量

・オリーブオイル 適量

・粉チーズ お好みで

い、以上です。。。

堂々と「ミートソース 1袋」と書いてますが、出来合いのを使ったことをここにきちんと白状しておきます。しかも、スーパーで売ってるパウチのやつ。あと、ラザニアはミートソースとベシャメルソースの2種類を重ねるのが正しいレシピですが、ベシャメルなんとかは割愛しました。2種類のソースだともっと美味しくなると思います!

パスタソース ミートソース | イオンのネットショッピングパスタソース ミートソース | イオンのネットショッピングはてなブックマーク - パスタソース ミートソース | イオンのネットショッピング
ちなみに、板麩は大きめのスーパーや百貨店なら取り扱いがあるかもしれませんが、私は銀座にある山形のアンテナショップで見かけたので、そこで購入しました。

庄内麩という別名もあるようですが、板麩は山形の特産品だそうです。あさげとかに入っているくるくるしたお麩も板麩がベースのようですね。

f:id:pinkpeco:20130710192239j:plain

阿蘇食品さんの庄内麩。12枚入りで788円(税込)です。
※画像にリンク貼ってあるのでここからWEBショップで購入できます☆

では、いよいよ手順の説明にうつります。

①板麩を水につけて戻す。

お麩の戻し方については、お麩研究部のサイトをしっかり読見返して基本を復習!
ちなみに、沸騰しているだしやスープにそのまま入れると、お麩がかたく縮んでしまうので、基本的には一度、水で戻すのが大事だそう。そうすれば、長時間煮込んでも、沸騰させてもおいしく食べられるんです。

焼き麩のつかい方 – 基本のき | お麩研究部焼き麩のつかい方 – 基本のき | お麩研究部はてなブックマーク - 焼き麩のつかい方 – 基本のき | お麩研究部

 

 

 

②戻ったら手でしっかり絞って水気を切る。
このとき、結構お麩がほどけてきますが型崩れはあまり気にせず、しっかり水を切るのがポイント。あと、この行程は必要かどうか分かりませんが、お麩に残った水分をさらにとばすためフライパンでお麩を乾煎りしてみました。(結果、ソースをよく吸ってくれたような気がします!)

③ミートソースを鍋に入れ弱火であたためておく。
私のレシピの場合、下ごしらえ的な作業はこのミートソースの温めと後はなすを輪切りにしておくことぐらいです。楽ちん!

④深めのグラタン皿にオリーブオイルを少し塗っておく。
バターでもいいかもしれません。お好みで、適量を。

⑤器に板麩を敷き詰める。
大きめにちぎりながら隙間なく敷き詰めていきます。重なってる部分があっても大丈夫です。あとお皿の深さによりますが、今回は2層にしたので1枚ずつ使いました。

⑥敷き詰めた板麩の上にミートソースを敷き詰める

⑦その上になすを適当にのせて、チーズをたっぷりかける

ここで板麩・ソース・チーズの第一層が完成!その後はまた、板麩を1枚分を敷き詰め、同じことを繰り返して重ねるだけ!(お皿の深さを見て、何層重ねるかは要調整で。)最後に焼き上がり時の見栄えをよくするべく、一番上に粉チーズを振りかけましたがこれはお好みでどうぞ。

ここまで来れば、後は焼くだけなのですが、今回文明の利器である電子レンジの「グラタン」というオート調理ボタンをポチッとしただけなので、温度と時間が曖昧です!だいたい180度のオーブンで20分ほど焼けばできあがるのではないでしょうか・・・(不安げ)。

あとは見た目がどうしても茶色っぽくなるので、パセリとか緑っぽいものを添えたりすると見た目はもっと良くなると思います!

さて、12枚入りの板麩。酢の物に1枚入れた以外にまだ9枚ほど残っています。この板麩、どうしようかなあと思っていたのですが、お麩会にも登場していたこのメニューにトライしてみようと思います。板麩を細く切って麺みたいにして、なんとナポリタンにしちゃうという【な麩ぉりたん】!!!
メニュー名に"麩"をうまく採り入れられていると「うまい!」と心の中で拍手をしたくなりますね!私のラザニアのネーミングは失敗だな~(笑)良いの合ったら教えて下さい!

お麩deナポリタン(な麩ぉりたん!) | あさこ食堂お麩deナポリタン(な麩ぉりたん!) | あさこ食堂はてなブックマーク - お麩deナポリタン(な麩ぉりたん!) | あさこ食堂

なんとお麩の麺を開発中とのこと!これは楽しみだ!


 

©pinkpeco all rights reserved.